西新宿の美味しい居酒屋で乾杯！ ちょい飲みから宴会まで！
西新宿のおすすめ居酒屋

「ステーキな毎日でステキな毎日を」が合言葉の、ネオ大衆ステーキ酒場『BEEF KITCHEN STAND 西新宿店』。テーマは「魅惑のせんべろ酒場」。超お手頃価格で「酒」も「肉」もガッツリ楽しめる！ 魅力いっぱいの居酒屋だ。

自慢は、通常の飲食店ではあり得ない！「50グラム319円」で提供する破格の名物メニューの「ビフテキ」。1キロ食べても「6,000円ちょっと」。まさに驚きのプライスだ。

食事としての「ステーキ」から、「ステーキ」を肴にしたチョイ飲み、最近流行りの「締めのステーキ」まで、さまざまなシチュエーションで気軽に「ビフテキ」を味わえるところが面白い。いろいろなシーンで「ビフテキ」を堪能しよう！

2023年2月にオープンしたばかりの『お魚総本家 新宿西口店』。スローガンは「腕に、魚に、こだわり抜く」。職人技が光る、美味しい魚料理を豊富に用意する西新宿屈指の居酒屋。

自慢は鮮度抜群の新鮮な魚介類。なかでも四季折々で厳選する「本日のおすすめ」は見逃せない。魚の種類によって「刺身」「焼き」「煮付」から調理方法を選べるところがユニーク。女子会といった宴の席では、盛り上がること間違いナシ。

また「マグロのプロ」として知られる豊洲の仲卸『米川水産』から直接仕入れる上質な「本生マグロ」は必食。旨味をダイレクトに楽しむなら「刺身」。適度な弾力もあって、食べごたえも十分。「日本に生まれてよかった」と、実感できるはず。

職人が握る本格江戸前寿司をリーズナブルな価格で味わえる西新宿の『すし 築地日本海 新宿西口店』。『豊洲市場』にある仲卸『米川水産』を子会社に持つだけに「本マグロ」をはじめ、上質で新鮮な魚介は、市場から店舗へ毎日直送する。

ウニ、イクラ、ズワイ蟹、ぼたん海老、アワビ、平目、しまあじ、つぶ貝、赤貝、白みる貝、えんがわ、とろサーモン、すじこ…と、四季折々の季節の魚が勢ぞろい。

もちろん、おすすめは本格江戸前寿司。「生本鮪3種（生本鮪大とろ、中とろ、赤身）」から、「国産生本鮪づくし（握り8貫＜中とろ4貫・赤身4貫＞＋ねぎとろ巻＋つまみ玉子＞）まで、種類も豊富。本格江戸前寿司ならではの味わいを楽しめる。

木を基調にした落ち着きのある雰囲気の中、絶品の鶏料理を味わえる居酒屋『酉一途 西新宿店』。店内には、テーブル席、掘りごたつ席、座敷席を用意。仕事帰りの飲み会から、女子会、仲間との宴会など、幅広いシーンで利用できる西新宿の居酒屋だ。

自慢は、千葉県産の銘柄鶏「総州古白鶏」で焼き上げる「串焼き」。総州地方の澄んだ空気と水のもと、健やかでヘルシーに育った鶏は、まろやかなコクとクセのない旨味が特長。ワンランク上の美味しさを演出してくれる逸品だ。

もも肉、むね肉をはじめ、砂肝、レバーといった部位の「焼鳥」は、すべて店内で串打ち。冷凍保存をしない、フレッシュな状態で味わうことができる。

「王道もんじゃ」から「変わりダネもんじゃ」まで、約25種類の「もんじゃ」メニューをラインアップする『大衆居酒屋 もんじゃ酒場 だしや 西新宿一丁目店』。「もんじゃ」をつまみにお酒を飲める！ 西新宿で人気の大衆酒場だ。

「王道もんじゃ」には、その名の通り「明太餅もんじゃ」「海鮮カレーもんじゃ」「ねぎ塩豚バラもんじゃ」といった定番メニューが勢ぞろい。下町出身の人には懐かしく、若い人にとっては新しい、温故知新な味わいをラインアップ。

さらに「チーズ」をプラスした「餅チーズもんじゃ」「豚キムチチーズもんじゃ」「豚キムチチーズもんじゃ」「イカ墨チーズリゾットもんじゃ」など、幅広いメニューを取りそろえる。

店名にある通り、旨味たっぷりの銘柄鶏「ふもと赤鶏」を存分に味わえる居酒屋『佐賀県三瀬村ふもと赤鶏 西新宿店』。

昔ながらの自然が今も残る佐賀県三瀬村。清流と緑が豊富な環境の中、里山の鶏舎で約60日間、健やかに育まれた「ふもと赤鶏」は、赤鶏らしいやわらかさと、きめの細かい肉質が特長。こだわり飼料から生まれる風味をはじめ、旨味のある肉質は、ほかの地鶏とは異なる味わい。「ふもと赤鶏」ならではのジューシーな美味しさは、ぜひ味わいたい。

しかも、西新宿のこちらの居酒屋は「ふもと赤鶏」を佐賀県から直送。現地で捌いた翌日には、お店に到着。鮮度抜群の鶏肉を一本ずつ串に刺して、炭火で丁寧に焼き上げていく。

日本三大美味鶏「比内地鶏」の炭火焼鳥を楽しめる居酒屋『西新宿 今井屋本店』。秋田の広大な自然のなかで放し飼いにされ、のびのびと育てた希少な「比内地鶏」の雌のみを厳選する。

しっかりとした赤身と甘味のある脂身が特長で、噛むほどに味とコクが深まる。プリッとした肉質と、ジューシーな風味を楽しめるサイズで串打ち。炭火で丹精に焼き上げ提供する。

しかも「焼き」の技術を研鑽するため、創業以来「焼方人」と呼ばれる認証制度を実施。100にもおよぶ厳しい自社基準項目を設け、検定試験を試行。基準点を通過した料理人だけが「焼き」を許される。一般的な居酒屋を超越する、プライドをかけた西新宿の「究極の焼鳥」をぜひご賞味あれ。

京風おでんと創作和食を楽しめる西新宿の居酒屋『ごだいご 新宿NSビル店』。おでんはすべて吟味を重ね、それぞれ名品・逸品を全国各地から厳選。そして、そのこだわり素材を活かすのは、自慢の出汁。おでん出汁は、昆布・かつおをベースに化学調味料を一切使用せず、 あっさりと澄んだ京風に仕上げている。

また、岩手県産の銘柄鶏「あじわい鶏」を厳選した「あじわい鶏の焼き鳥盛り」もおすすめのひと品。安心・安全でカラダにやさしい肉質は、甘味とコクが強く、焼き鳥にもぴったり。従来の鶏肉に比べて低脂肪・低カロリーで、健康志向の人にも好評だ。

ベテランの職人がこだわりの備長炭で丹精込めて焼き上げる焼き鳥は、西新宿で必食のメニューといえる。

店主自らが市場まで足を運び国産鶏を厳選。「焼き」を極めた職人が備長炭で調理する「炭火串焼き」が人気の西新宿の居酒屋『KOYOI 炭火焼と旬菜』。20種以上の材料を巧みにブレンドしながら、長年継ぎ足す秘伝のタレが美味しさを際立たせる。

おすすめは、もちろん「炭火串焼き」。「砂肝」「レバー」「ハツ」「ボンジリ」「せせり」など、定番から希少部位まで用意。「1本231円から」と価格もリーズナブル。

そして、とろろと軟骨を入れた珍しい「つくね」は、コリコリ＆ふわふわの食感が楽しいひと品。また「ハツ」と「レバー」の間にある希少部位「こころのこり」は数量限定の人気メニュー。見つけたらオーダー必至の逸品だ。

山梨県の地鶏「甲州地どり」をメインに、こだわりの地鶏料理を楽しめる西新宿の居酒屋『おはじき新宿』。

「甲州地どり」を育てている環境は、自然豊かな広い農場。約4カ月もの間、放し飼いにされるので、運動量も豊富。そのため肉質は引き締まっていて、脂肪が少なく、旨味もギュッと凝縮。噛めば噛むほどあふれ出てくるジューシーなおいしさが特徴だ。

もちろん生産者たちによる、暑さ寒さ対応を始め、飼料や水の与え方を工夫するなど、ひと手間もふた手間もかけているからこそ、安心・安全な健康で美味しい地鶏に仕上がっているのだ。ちなみに漫画の『美味しんぼ』にも登場したことがあるので、知っている人も多いはず。

日本随一の「活イカ卸」が直営する西新宿の居酒屋『イカセンター 新宿総本店』。全国の漁港から生きたままの「イカ」を毎朝直送。港町で食べられるような鮮度抜群の「イカ」を、中間流通コストを省くことで、リーズナブルに楽しむことができる。

ちなみに「イカ」といっても、季節や産地によっても種類はさまざま。夏は「スルメイカ」、秋にかけては「アオリイカ」、冬に向けては「ヤリイカ」…と、一年を通して旬の「イカ」を味わえることはもちろん、それぞれの味の違いを知ることができるところが最大の魅力だ。

店内には大きな水槽を設置。水中で悠々と泳ぐ「イカ」の姿を水族館気分で見られるところも面白い。

しっとりと落ち着いた雰囲気のなか、自慢の料理と、こだわりのお酒をしっぽり楽しめる西新宿の居酒屋『串焼・旬魚 宮川 新宿野村ビル店』。 割烹をはじめとする和食の世界で、長年修業してきた料理長が手がける料理は、すべてが本物。

国産銘柄鶏を備前岡山の天然塩や秘伝のタレで丁寧に焼き上げる「串焼き」を筆頭に、日本の四季に合わせて替わる旬食材を味わえる「季節のおすすめ料理」、そして、その季節に旬を迎える新鮮な「海の幸」の「刺身」「焼き物」「煮物」「天ぷら」…と、和食の素晴らしさを体感できるメニューがズラリと並ぶ。

特製の出汁でいただく「海鮮しゃぶしゃぶ鍋」「むさし麦豚ねぎしゃぶ鍋」といった鍋料理もおすすめ。

西新宿にある『思い出横丁』。「行ってみたいけど、入りにくそう…」という初心者におすすめしたいお店が線路脇にある『焼き鳥居酒屋 ばんしゃく家』。1階と2階合わせて約37席を設けるフロアは、昭和感あふれるレトロ懐かしい空間。気さくな店主との会話も楽しく、ひとりでも通いたくなる温かい雰囲気が心地良い。

人気メニューは「大山鶏」をじっくり丁寧に焼き上げる名物の「焼き鳥」。「ねぎま串」「ハツ串焼き」「レバー串焼き」「砂肝串焼き」「とり皮串焼き」…と、メニューのラインアップも盛りだくさん。

そのほかにも、徳島県の地鶏「熟成阿波尾鶏」を使用した「鶏の手羽先焼」なども用意。いろいろ楽しみたい。