新宿歌舞伎町に『おとなのジャンプ酒場』が登場。「キン肉マン」「北斗の拳」「聖闘士星矢」「魁!!男塾」「ろくでなしBLUES」「ドラゴンボール」「シティハンター」といった80年代の名作を読みながら、お酒と食事を楽しめます。おすすめは、42品の料理と52種類のドリンクが2時間食べ飲み放題で3,000円(要予約)のコース。普通の居酒屋に行くより安いかも!?

日本初のメロン専門工房『果房 メロンとロマン』が神楽坂にオープン。「メロンをもっと愛される果物にしたい」と青森県つがる市が運営。国内外から集めた旬のメロンのオリジナルメニューを、カフェとテイクアウトで提供しています。メニューとしての味覚はもちろん、嗅覚、視覚、聴覚、触覚の、五感のすべてでメロンを体験できる、これまでにないショップです。

今年2月『スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京』内に日本初上陸したイタリアンベーカリー『プリンチ®』の日本初単独1号店『プリンチ 代官山T-SITE』が7/24にオープン。ブレックファスト、ランチ、カフェ、ディナーのそれぞれの時間帯でメニューを用意。またドリンクにはアルコールもそろえているので、バールとしても気軽に利用できます。

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7/24に『ロクシタン表参道店 ヴォヤージュ センソリアル』が表参道にオープン。1階の『ヴァーベナカフェ(VERBENA CAFÉ by L’OCCITANE)』には、仏プロヴァンスらしい夏限定カフェメニュー&テイクアウトドリンクが勢ぞろい。さらに『ロクシタン』日本初の直営店併設スパで極上のリラックス体験もできます。まさに「美味しく食べてキレイになれる」お店。

築地で約100年続く玉子焼専門店であり、テリー伊藤氏の実家としても有名な『つきじ丸武』が、人形町に初の飲食店『築地まる武食堂 人形町店』をオープン。「粋な大人の大衆食堂」をコンセプトに、卵と出汁にこだわる自慢の「玉子焼」を始め、一本買いする「本マグロ」といった新鮮魚介などを、ランチはもちろん、ディナーではお酒と共に気軽に楽しめます。

東京湾・日の出ふ頭に誕生する新施設『Hi-NODE』の1階に、全190席のレストラン&カフェ『BESIDE SEASIDE(ビサイドシーサイド)』が8/3にオープン。名物の「パエリア」や「シャルキュトリー」といったヨーロッパ料理をメインに、「BBQ」も用意。モーニングからランチ、ディナーまで、気軽に美味しく楽しめる、スケールフルなオールデイダイニングです。

「中華料理を女性ひとりでも楽しめる場にしたい」との想いから、350円からの手頃な価格で小皿料理を提供する『チャイニーズビストロ802(ハチマルニ)』が、7/24にオープン。場所はJR恵比寿駅から徒歩6分ほど。点心や麻婆豆腐などの定番メニューを筆頭に、化学調味料などの添加物を使用しない料理が盛りだくさん。バル感覚で気軽に立ち寄れる一軒です。

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腕時計のベルトに付けるアルミ製の小さなカレンダーって、最近見ないな~。なんてことを思わないうちに、オリンピックまで、あと1年ほど。

浅~く、かつ、薄~い知識しかありませんが、日本には頑張ってもらいたいもの。

でも、やっぱり中国にはかなわないんだろうなー。というわけで、今回は「中華料理」の特集です。

そもそも、みなさんは「中華料理」を食べたい! と思ったら、どこに行きますか?

街中華? 本格中華? 広東? 四川? 点心? 拉麺?

種類も値段もさまざまで、正直、はずれを引くこともあります。

もちろん、はずれを恐れて、なじみのお店に行くという手もありますが、ワタシは攻めたい。一度っきりの人生、そうありたい。

で、話を戻して、ランチからディナーまで、さまざまなシチュエーションで利用できる「中華料理」。それだけに、ターミナル駅や主要駅の人気店を知っていると絶対に便利です。

たとえば「銀ブラ」でおなじみ「銀座」。

大満足の中華料理13店】という特集記事で紹介しているお店は、「世界一安いミシュランレストラン」から「担担麺の専門店」までラインアップも豊富。もちろん「銀座ならではのリッチな中華料理店」も掲載しています。

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食通の集まる街だけあって、掲載している店舗も、間違いありません!

続いては「渋ブラ」でおなじみ「渋谷」。

渋谷でオススメの美味しい中華】という特集記事では、「中華料理店の少ないエリア」と言われている渋谷ならではの「知っていて損の無い! 気軽においしく楽しめる中華料理店」を案内しています。

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本格北京料理の超有名店、中国最大級の火鍋専門店、SHIBUYA109の餃子バル…と、渋谷ならではの中華料理店がズラリ。

そして最後は「新ブラ」でおなじみ「新宿」。

新宿のおすすめ中華・10選】という特集記事では、「激辛四川料理」を始め、「メディアで活躍する女性シェフの上海料理店」、「四川料理界の重鎮が総料理長の高級中華料理店」など、いろいろなお店を紹介しています。

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お店の場所も、『新宿御苑』の目の前という静かなロケーションから、新宿歌舞伎町の路地裏といったディープなところまで、多種多彩。

そのほかには、2019年5月にオープンした『添好運(ティム・ホー・ワン)新宿サザンテラス店』もおすすめです。

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メニューは単品380~780円、客単価は2,000~3,000円という、お財布にやさしい価格設定の「世界一安い!ミシュラン1つ星レストラン」のメニューも見られますよ。

とっても身近で、みんなも大好きな「中華料理」。

ちなみに、女子の間では、しびれるような辛味調味料「花椒(ホワジャオ)」が流行っているそうです。刺激的な味わいを求めて、四川料理店へ誘ってみてはいかがでしょう。

「はぁ? 砂漠でラクダに逃げられちまえよっ!」と思われても、めげない強い心があれば、きっと幸せを掴めるはずですから。

そんな感じで、次回のテーマは「焼肉」です。

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