全米で大人気のスムージー専門店が初上陸！ 『Jamba（ジャンバ）』
MIYASHITA PARKに誕生

ブームというより、すでに定番化しつつあるスムージー。
「そういえば最近、カフェで注文する機会が多くなったかも」
なんて思った人たちもいるのでは。

気軽に飲めて、健康に良くて、しかも美味しい。
ヘルシー志向の人はもちろん、女性にはうれしい限りです。

でも、カラダのことを考えると、やっぱり素材にもこだわりたい。
合成着色料、合成香料、人工甘味料、果糖ブドウ糖液糖不使用…など。

そんな女性たちにぴったりのお店が渋谷に誕生しました。
店名は『Jamba（ジャンバ）MIYASHIYA PARK』。

日本に初上陸したばかりのスムージー・ジュース専門店です。
発祥はカリフォルニア。現在は世界に870店を展開する人気店でもあります。

場所は、8/4（火）にオープンした『MIYASHITA PARK（ミヤシタ パーク）』の2階。
ビタミンカラーが目を惹く、カラフルなミューラル（壁画）が目印です。

自然素材でつくるだけではなく、日本では『Jamba（ジャンバ）』のスムージーを通して、『Jamba（ジャンバ）』のある生活をテーマに、人々のライフスタイルに寄り添えるブランドとして展開していきたいとのこと。

ブレックファストからランチ、カフェタイム、ディナーまで、食事のお供としても、メインとしても、気軽に、ヘルシーに楽しめる、欲張り女性にぴったりのスムージーをラインアップしています。

なお『MIYASHIYA PARK』の店舗では、世界中で人気の6品と、日本限定の1品を用意。
それでは、メニューを紹介しましょう。


【ジャパンオリジナルスムージー】
日本限定のオリジナルスムージー
S 550円、M 620円、L 670円

■「ソライロ・コージー＜Sorairo Cozy＞」
「スーパーフードの王様」と呼ばれる食用天然着色料「スピルリナ・ブルー」がキレイな日本限定のスムージー。パッションフルーツベースのジュースを酸味のあるパイナップルシャーベット、芳醇なフローズンバナナをつかい、スッキリとした甘味を感じるひと品。アクセントに加えた「塩こうじ」の塩味がフルーツの甘味を引き立てます。


【クラシックスムージー】
『Jamba（ジャンバ）』の定番＆人気のスムージー
S 500円、M 550円、L 600円

■「マンゴー・ア・ゴーゴー＜mango-a-go-go（R）＞」
パッションフルーツとマンゴーのジュース、パイナップルシャーベット、マンゴーでつくる、アメリカで人気No.1のシグネチャースムージー。

■「ストロベリーズワイルド＜strawberries wild（R）＞」
たっぷりのストロベリーとフローズンヨーグルトの酸味が絶妙にマッチした、甘酸っぱいスムージー。世界中にファンのいる人気のメニュー。

■「カリビアンパッション＜caribbean passion（R）＞」
パッションフルーツとマンゴーのジュース、オレンジシャーベット、ストロベリー、ピーチを混ぜた、南国気分のフルーティーなスムージー。


【パワースムージー】
栄養素が豊富なウェルネス＆パワースムージー
S 550円、M 620円、L 670円

■「ソイプロティン・ベリーワークアウト＜rotein berry workout（TM）with soy protein＞」
ストロベリー、バナナが入ったソイプロテイン配合のパワー系豆乳スムージー。爽やかな甘味のバナナと味わいの強い品種のイチゴがアクセントに。

■「ピービー・バナナプロテイン＜pb&banana protein＞」
バナナスムージーにピーナッツバターの風味もプラス。濃厚な風味が口の中に広がるホエイプロテイン配合の、タンパク質も豊富なスムージー。


【プラントベーススムージー】
植物性由来の原材料のみでつくるカラダにやさしいスムージー
S 550円、M 620円、L 670円

■「アップルグリーンズ＜apple'n greens（TM）＞」
アップルとストロベリーのジュース、マンゴー、バナナ、ピーチに、栄養価の豊富なケールを混ぜた、ベジタリアンにもおすすめのスムージー。


元気が欲しいとき、気分を切り替えたいとき、手軽にフルーツを摂りたいとき…など、さまざなシーンで活用しそうな『Jamba（ジャンバ）MIYASHIYA PARK』。

8/6（木）からは『Jamba（ジャンバ）南町田グランベリーパーク』もオープンしているので、早速出かけてみては。

きっとスムージーのおいしさに目覚めるはずですから。