ニューヨーク・ウエストビレッジに本店を持つ人気トラットリアの日本1号店として、オープン時から注目を集めるイタリアン『ROSEMARY’S TOKYO(ローズマリーズ東京)』。
イタリア・トスカーナ『ルッカ』の伝統料理をベースにしながら、エグゼクティブシェフのウェイド・モイセス氏によって進化させたカジュアルかつスタイリッシュなイタリアンには、東京近郊の生産者から届く無農薬・無肥料の野菜、保存料・着色料を使わないでつくる銘柄豚など、こだわりの厳選食材を使用。
なかでも、不動の人気メニューは「サルシッチャと季節野菜のオレキエッテ」。平たく丸い形のショートパスタ「オレキエッテ」にサルシッチャと季節野菜の旨味が絶妙に絡み、シンプルながら忘れられないおいしさだ。