渋谷ランチの穴場を紹介！ おいしい渋谷の昼ごはん

道玄坂を挟んだ『109』の向かい、『渋谷シネタワー』の地下にある『TOMBOY 106 モアイカフェ 渋谷道玄坂店』。足を踏み入れてビックリ！ 渋谷駅前にある巨大な像がお出迎え！ 実は「モヤイ像」を手がけたクリエイターが、こちらのオーナーなのだ。

自慢は、5つ星ホテルで腕を磨いた一流シェフによる料理。丹精こめて炭火で焼上げるグリル料理をはじめ、スパイス＆ハーブが特徴的な本格タイ料理、インド料理をベースに日本のエッセンスを取り入れたオリエンタルフードまで、さまざまな味わいを堪能することができる。

さらに自家農園の野菜や、身体にやさしい完全無添加の食材を厳選。つくり置きせず、冷凍品も使用していないので安心・安全。

「森の中のレストラン」をイメージしたという『BEE HOUSE 渋谷店』。ちょっとメルヘンで、ちょっぴり大人のカジュアルダイニングだ。

コンセプトは「ハチミツ×イタリアン」。すべてのイタリアンメニューに、好きなだけハチミツをかけて楽しめるという、まさに「業界初」ともいえる、ユニークな一軒。ハチミツは、テーブルに置いてあるハニーポットの中にたっぷり用意。いろいろなメニューにかけて、お気に入りの味を見つけよう。

ランチのおすすめは、チーズフォンデュの付いた格安のコースメニュー。全7品がセットになった「チーズフォンデュ付きランチコース」は、ガッツリ楽しみたいランチ女子会にもぴったり。

渋谷と代官山のちょうど中間。並木橋通りから少し入った路地裏にある『オステリア ウララ』は、大人の隠れ家のようなお店。ビルの1・2階にある空間は、まるで小さな一軒家のような雰囲気。

提供するメニューはイタリアン。ランチタイムは、お得なセットをラインアップする。

「平日パスタランチセット」は、「サラダ」「選べるパスタ」「1ドリンク」付き。仕事の合間の昼食にもぴったりラインアップ。気軽に立ち寄りたい。

大井町・五反田エリアの人気店『銭場精肉店』。知っている人も多いはず。『焼肉ZENIBA 渋谷店』は、そこの新業態店舗として展開するお店だ。

ランチのおすすめは「和牛100％ハンバーグ」（150g・1320円）。毎朝お店で新鮮な肉をさばき、2度挽きして仕上げるこだわりの逸品。ごく少量のつなぎで、和牛本来の旨味を閉じ込めた至極のハンバーグだ。

提供するときは、スタッフがテーブルで半分にカット。外はカリカリ、中はレアの焼き加減。フワフワの食感が、とっても珍しい。最初の半分はオリジナルの淡路島産オニオンソースでいただき、残りは、テーブルの塩や胡椒でいただくのが「ツウ」。

『CITYSHOP 渋谷キャスト店』が、『CITYSHOP NOODLE』としてリニューアル。

もともと『CITYSHOP NOODLE』は青山店にあった人気店。健康を意識した良質素材のメニューを用意。食事を楽しみながら栄養素を補い、さらに食生活を改善できる「グルメヌードル」を提案するも、2020年9月末に閉店。

しかし2023年『渋谷キャスト』で復活することに！ リニューアルオープン後は『CITYSHOP NOODLE』で人気だった「麺やトッピングを自分の目で見て、その場で選べるスタイル」に変更。さらに、従来のメニューになかったサラダプレートも販売。好みのドレッシング、メインデリ、サイドデリ、トッピングを選べるスタイルで楽しむことができる。

「世界で一番かわいい（めんこい）ひとり鍋」で有名な『北海道めんこい鍋 くまちゃん温泉 渋谷宮益坂店』。人気店だけに、一度は店名を耳にしたことがあるのでは？

店内にはテーブル席からカウンター席まで設置。「ひとり鍋」のお店だけに「おひとりさま」でも気軽には入れる雰囲気がうれしい。

オーダーの方法はカンタン。まずは「くまちゃん出汁」を白ごまの風味と辣油の香りが特徴的な「長寿の湯（坦々スープ）」、鶏の旨味をギュッと凝縮した「美肌の湯（鶏コラーゲンスープ）」、身も心もホッとする酒粕入り「純米吟醸味噌スープ」などから、好みの出汁をチョイス。季節限定の出汁も用意しているので、詳しくはスタッフまで。

『渋谷スクランブルスクエア』の13階に位置する『つるとんたん UDON NOODLE Brasserie（ウドン ヌードル ブラッスリー）渋谷店』は行列の絶えない人気店。うどん専門店とは思えないほどスタイリッシュな雰囲気も印象的。

「食」「音」「映像」「建築」「光」「ファッション」「グラフィック」にこだわって空間をインテリア。次の時代のカルチャーを築くべく、渋谷エリアに出店したそう。

ランチタイムのおすすめは言うまでもなく「おうどん」。独特のコシ、ツルツルとした喉越しのよさ、そして丁寧にひいた関西風のダシ…そのすべてのバランスが美味しさの秘訣といえる。なお渋谷店のために新たに焼き上げたという大きな「お鉢」もインパクト抜群。

福岡で行列の絶えない！ 大人気“生”ハンバーグの専門店『極味や 渋谷パルコ店』。東京初上陸の1号店としても知られている注目店だ。ちなみに「“生”ハンバーグって？」と思った人もいるはず。そもそも「ハンバーグ」といえば、洋食系にしても、和食系にしても、焼き上がった調理済みの“状態”を想像すると思うが、こちらはちょっと違う。

お店の職人が丁寧に形成した“生”ハンバーグの表面を軽く焼いたら、あとは来店者にバトンタッチ。自分の箸で切り分けながら、目の前にある熱々の鉄板で焼いて食べるという、焼肉のようなスタイルの「新感覚ハンバーグ」だ。

一口分ずつ自分で好きな焼き加減で焼き上げることで、最後まで焼きたて熱々を味わえる。

東京の市ヶ谷に本店を構える『らぁ麺 ドゥエ イタリアン』。ラーメン店でありながら、来店客の8割が女性という、メディアでも話題の注目店だ。

キッチンをイメージしたという『らぁ麺 ドゥエイタリアン ～幸せの黄色い厨房～』は、ステンレス素材で統一された店内は、明るくてスタイリッシュ。カウンター席とテーブル席で全17席を用意。ラーメン店でありながら、気軽に入れるオシャレな雰囲気は、女性にもぴったり。

一番の特徴は、チーズ、トマト、レモン…など、これまでのラーメンでは考えられない、斬新かつ未体験のコラボレーション。元イタリアンのシェフならではの、ここでしか味わうことができない新感覚のラーメンを提供する。

「初上陸」でもない、「スパイシーなだけ」でもない、フレッシュハーブをふんだんに使った、カラダが喜ぶ、しみじみ美味しいタイ料理レストラン『chompoo（チョンプー）』。『渋谷PARCO』の４階にあるテラスは、緑いっぱいの開放的な空間だ。

シェフは森枝幹氏。世界トップ10入りしたシドニーの名店『Tetsuya's』をはじめ、『ミシュランガイド』で2ツ星を獲得した日本料理店『湖月』、『マンダリンオリエンタル東京』の『tapas molecular bar（タパス モラキュラーバー）』での経験など、輝かしい経歴を持つ人物だ。

ランチタイムのおすすめは「カオヤム（タイ南部のライスサラダ）」。バタフライピーで炊き上がたブルーのライスが美しいひと品。周りを彩る10種以上の具材とよく混ぜていただこう。

80店舗以上の「もんじゃ焼き屋」が軒を連ねる月島のなかでも、行列ができることで知られている、予約必須の人気店『もへじ』。『日本橋魚市場』時代から150年続く老舗魚問屋が直営している由緒正しい「もんじゃ焼き屋」でもある。

『もへじ 渋谷スクランブルスクエア』は、『もへじ』が満を持して展開する新業態の店舗。その新たなポイントは「フレンチ」。なんと「フレンチ」を取り入れたメニューをラインアップしているのだ。「もんじゃ」と「フレンチ」…それだけで共通項を見いだせた人はスゴイ！

「オマール海老のビスクもんじゃ」をはじめ、「フレンチ」以外にも「クラムチャウダーもんじゃ」「酸辣湯もんじゃ」「いか墨リゾットもんじゃ」など、さまざまなメニューを用意。

五反田に本店を構える、立ち食いさぬきうどんの人気店『おにやんま』。『渋谷店』はカウンター22席がずらっと並ぶ着席スタイル。「日本が誇る最強のファストフード＝うどん」をコンセプトに、手軽でリーズナブルに味わえる美味しいうどんを提供する。

厨房で打つ自家製麺には、香川から取り寄せた小麦粉を使用。そのほか食材や製法も、できるだけ現地のものに近づけている。

お品書きのベースは「温うどん（かけ）」「おろししょうゆ」「ぶっかけ」の3種。それぞれ、「とり天」「ちくわ天」「えび天」「きつね」「とろろこんぶ」「温泉卵」などをトッピングして、好みの味わいにカスタマイズ。お腹の空き具合に合わせてチョイスしよう。

メディアでも話題！ 八百屋がつくる野菜炒め専門店『肉野菜炒め ベジ郎』。もともと約5,000店舗の飲食店に野菜を販売していた卸売の『フードサプライ』。コロナ禍による飲食店の営業ストップなどにより、野菜の注文が停止。農家の収穫した野菜を廃棄せざるを得ない状況に…。

そこで、行き場を失った野菜を活用することはもちろん、同時に「野菜不足」になりがちな現代人に、より多くの野菜を消費してもらう業態として「野菜炒め」に着目。お店をオープンさせた。

野菜をたっぷり食べるために、重視したのは美味しさと満足感。背脂を加えた濃厚な味わいの進化系「野菜炒め」は400グラムの野菜を使用。一皿で1日分の野菜を美味しく摂取できるというからスゴイ！

グルメバーガーの火付け役としても知られる『THE GREAT BURGER』の姉妹店としてオープンし『Jennifer Seven（ジェニファーセブン）』。驚かされるのは店舗のつくり。外観を見る限り「バーガー屋さん」の雰囲気はまったくゼロ。飲食店というより「アメリカンな雑貨屋さん」といった感じなのだ。

店内では、ヴィンテージTシャツ、オリジナルトレーナー、手づくりのドレッシングやジャム、産地直送フレッシュフルーツ・野菜、テイクアウト用オリジナル焙煎コーヒーを販売する。

…と、ここまでは「バーガー屋さん」の入口までの説明。では、どこに「バーガー屋さん」があるのかというと、それは、お店の奥にある重厚感いっぱいの秘密の扉の先なのだ。

『HULIC &New SHIBUYA』にあるこちらのお店は、荻窪を中心に展開する「もつ鍋」の人気店『もつ吉』の新業態店舗。厳正な審査をクリアしたからこそ提供できる生肉料理が自慢だ。

人気は「和食屋のおばんざい食べ放題ランチ」（平日 1,500円／土日祝 1,800円）。

肉割烹ならではの「おばんざい」を日替わりで10種以上用意。「和牛入り金平」「はちみつ玉子焼」「かぼちゃたいたん」「肉じゃが」「ひじき五目煮」「京風卯の花」「蓮根の黒七味金平」「京しば漬け」「明太子」「自家製海苔の佃煮」などが並ぶ。

渋谷の喧騒を少し離れた並木橋にある『IL Fiume（イル フューメ）』。白を基調とした店内は、シンプルかつ明るい印象で肩肘張らずに過ごせる。開放感あるテーブル席、半個室のソファ席で、気の置けない仲間たちとランチタイムを楽しむにはぴったり。

自慢は、厳選素材の魅力を伝える炭火焼き。圧倒的ボリュームの骨付きリブロースのトマホークステーキや、特選牛フィレ肉、フランス産ホロホロ鳥、仔羊のランプ肉など、濃厚な旨味をじっくり味わえる。

またシェフのスペシャリテ「アボカド×ズワイ蟹×いくらのタルタル」を味わえるプランメニューも人気。素材にこだわりぬいたリッチな内容をお値打ち価格で堪能できるところが魅力。

表参道の人気ブティックホテル『TRUNK（HOTEL）』にあるオールデイダイニング『TRUNK（KITCHEN）』。オシャレなインテリアに囲まれた、居心地の良い雰囲気のなか、「東京らしい」素材にこだわった旬のメニューを楽しむことができる。

店内には、シェフのパフォーマンスを楽しめるライブ感いっぱいのカウンター席をはじめ、テーブル席、個室、そしてテラス席も設置。都心の中心に居ながらにして自然を感じながら食事ができる開放感あふれたテラス席は、天気の良い日にはぴったりの特等席。

取りそろえるメニューは、ダイナミックに焼き上げたビーフグリルをメインに、魚介料理などをラインナップ。カジュアルなランチからデートまで幅広いシーンで利用できる。

『渋谷ヒカリエ』に誕生したばかりの、本格的なチーズ料理を楽しめる専門店。

世界各国のチーズを使った料理を提供するのはもちろん、ランチ、カフェタイム、ディナーと時間帯でメニューが変更。一日を通して本格的チーズ料理を楽しむことができる、チーズ料理専門オールデイダイニングだ。

イチオシは、店名の由来にもなっている「ラクレット」。フランス・コンテ地区の生乳チーズの断面を専用オーブンで炙り、熱してとろけたチーズをジャガイモやソーセージ、ベーコンにとろ～り。チーズの旨味が、それぞれの食材の味わいをやさしく包み込んで、まさに絶品。

スペイン・バルセロナにある人気店『XIRINGUITO Escribà（チリンギート エスクリバ）』が日本初上陸。1992年のオープンから25年以上、地元の人に愛され続けているシーフードレストランだ。

人気メニューは「パエリア」。こちらでは、本国の味を再現するため、水分量が少なく堅さが特徴のバレンシア米を使用。直火で焼き上げた後、オーブンで炊く一般的な調理方法ではなく、17分間直火で炊き上げていく手法を取り入れている。米ひと粒ずつに魚介やチキン、野菜などの凝縮したスープが浸透。

パリの街角にあるようなオシャレな外観のこの店は、本格的なフレンチを気軽に楽しめるフレンチバール。

オープンキッチンでつくる料理はどれも王道フレンチなのに、ポーションはタパスサイズ。気軽に楽しむことができる。

フォアグラ、トリュフなど、こだわりの食材は、フランスワインとの相性も抜群。グラスワインは15種を用意しているので、料理ごとに飲み比べることも可能。

インドネシア料理の「ナシゴレン」ではなく、マレーシア料理の「ナシゴレン・カンポン」をランチでいただける、東京でも貴重なお店。

ちなみに「カンポン」とは、マレー語で「田舎」「村」を意味する言葉とのこと。

海老、空芯菜、卵、トウガラシなど具だくさんの「チャーハン」に、カリッと香ばしいイカンビリス、サンバルブラチャンソースをアクセントにした「ナシゴレン」。

具材と一緒に炒めたイカンビリス（煮干し）をトッピングしているところも特徴。

深いコクとまろやかなテイストを楽しめる白いスープの「白湯（パイタン）」。刺激的な香りと辛味に満ちている赤いスープの「麻辣（マーラー）」。

中華栄養師と医学専門家の指導のもと、ニンニク、ナツメ、ショウガ、クコの実を始めとする数十種類の漢方食材で仕上げる2種類の特製スープを味わえる中国火鍋の専門店。

もともとラム肉は、脂肪燃焼を促す効果が高く、脂質も身体につきにくい。さらにコレステロールを減らす効果も期待できるなど、いいこと尽くめ。健康志向の人はもちろん、美肌効果も期待できるので、女性にもおすすめのメニューだ。

中国大使館主催『炎の激辛中華G1グランプリ』で2017年・2018年と連続優勝。『激辛グルメ祭り』でも3年連続売上げ1位を獲得している『陳家私菜』。

テレビや雑誌など、多くのメディアで取り上げられているので、知っている人も多いはず。「辛いもの好き」を始め、多くの人たちから注目を集めている本格四川料理店だ。

コンセプトは「全ての方に美味しい・楽しいひと時を」。食材や調味料、調理法等の追求を怠らない姿勢にリピーターも続出。

ただ辛いだけではなく、食材や調味料へのこだわりを始め、調理方法・技術など、追求を怠らない姿勢にリピーターも続出している。

タイで絶大な人気を誇る料理「カオマンガイ」の味わいを、できる限りそのまま再現した「カオマンガイ」の専門店。

そもそも「カオマンガイ」とは、鶏のスープで炊いたご飯の上に柔らかく茹でた鶏肉をのせて、特製のソースをかけていただくタイ料理のこと。

こちらのお店のソースは、タイの味噌、醤油などをブレンドし発酵させたオリジナルで、粗めに刻んだショウガと唐辛子がアクセント。香り高いジャスミンライス、ジューシーな鶏肉と相まって完成度の高い一品に仕上がっている。

室町時代から宇治茶を栽培する京都の老舗茶園『京都宇治 藤井茶園』。そのこだわりの「お茶」を味わい楽しめる茶寮『京都宇治 藤井茗縁』がオープン。時間を積み重ね成熟した宇治茶の魅力を食事、甘味、飲み物で、存分に堪能することができる。

ランチのおすすめは、身体にやさしい京都の「おばんざい」を「お茶」と一緒に楽しめる一汁三菜の「茶懐石膳」。

「おばんざい小鉢5つ　本日の宇治抹茶付き」（選べる主菜小鉢1つと小鉢4つ）」（2,310円）、「おばんざい小鉢3つ　本日の宇治抹茶付き」（選べる主菜小鉢1つと小鉢2つ）」（1,870円）、「季節の羽釜ごはんとおばんざい　本日の宇治抹茶付き」（3,080円）をそろえる。

メキシコの遺跡『マヤ』と、現地の言葉で「光」を意味する『ルス』をミックスした『マヤルス』。

こちらのお店では、世界中から注目されているメキシコ料理をモダンにアレンジした「モダンメキシカン」のメニューを楽しむことができる。

一番の特徴は、ランチからディナーまで同じメニューを楽しめるところ。「タコス」「ワカモレ」といった伝統的なメキシコ料理を、「メキシカンカクテル」「メキシカンビール」などのアルコールドリンクとともに、いつでも気軽に味わうことができる。

担々麺がブームになる前から、渋谷で絶大な人気を誇っていたラーメン専門店『亜寿加（あすか）』。惜しまれつつ閉店した同店の店主が、2019年7月8日（月）、『Renge no Gotoku（レンゲノゴトク）』をオープンした。

一番人気は、『亜寿加』時代からのメニュー「排骨担々麺」。特徴は、注文ごとに揚げる「パイクー（豚の肩ロース）」。温製と冷製がある。

温製は、自家焙煎したゴマからつくるゴマペーストと、数種の唐辛子をブレンドした辣油、そして丸鶏・鶏ガラ・野菜からとったスープを使用。辛さとまろやかさの奥に、和ダシの旨味がじんわりと広がる。豪快にのったパイクーは、サクサクとした歯ごたえで噛むと肉の旨みが溢れる。じわじわとスープを吸って、時間とともに食感も変わっていく。麺はパツっとしたストレートで、歯切れがいい。