【渋谷でテイクアウト】 渋谷のお店の名物を
気軽に自宅で楽しもう

高クオリティの鶏料理を、リーズナブルに楽しめる渋谷のお店といえば、『大衆居酒屋 とりいちず 渋谷新南口店』。40品以上の料理がテイクアウトOKという、渋谷でもありがたい一軒。晩ごはんの一品や晩酌のお供も用意し、ランチやお仕事帰りにもテイクアウトできるのが嬉しい。（生ものなどテイクアウトが出来ないメニューも一部あり）

鶏を主としたバリエーションに富んだ料理を豊富に展開。なかでも「秘伝の骨付鳥」は、香川県丸亀市発祥のご当地グルメで『とりいちず 渋谷新南口店』の名物のひとつ。秘伝の漬け込み地でじっくり味を染み込ませ独自に調合したタレをかけ、外はカリッと、中はジューシーに焼き上げる自慢の逸品だ。

ほかには、甘辛タレのパリパリ鶏皮が絶品な「秘伝かわ串」は1本～注文可能。秘伝のスパイシー粉と一味をかけて、また異なる味わいを楽しめる。1本107円という価格もあって、テイクアウトでオーダー率の高い人気品。そのほか、オリジナルの「秘伝のでか鶏唐揚げ（テイクアウト可能）」や「鶏生ハムの炙り刺し」も合わせて楽しみたい。

美味しい料理を気軽に楽しめる、渋谷並木橋の下にある人気の隠れ家イタリアン居酒屋。渋谷と代官山の中間地点と、わずかに渋谷から歩く場所にあるのにも関わらず、多くのファンを虜にしている知る人ぞ知る名店。

本場イタリア式の、自由でライトな食堂をイメージ。味は本場さながらの本格派だが、それ以外はゆるさを意識したカジュアル感が特徴。

メニューが無い新感覚イタリアンとしても知られていて、毎日変わる食材が書かれた黒板だけが存在する。固定メニューはなく、スタッフと相談して、好きな食材を好みの調理法で仕上げてくれる。自分好みのオリジナルメニューをオーダーできることから、いつ訪れても飽きることなく、新鮮な気持ちで食事ができるのも、魅力の一つ。

渋谷駅直結。渋谷の複合施設「渋谷ストリーム」の2階にある『Petalo渋谷ストリーム店』。可愛い豚のしっぽの看板が目印の同店は、イタリア版大衆酒場をイメージしたカジュアルさと陽気さが伝わる。

最高級のスライサーも使用し、10種以上の生ハム・サラミを常備。迷ったときは、生ハム・サラミの食べ比べを楽しめる盛り合わせをオーダーしよう。ついお酒も進んでしまうこと間違いなしの一押しメニューだ。「生ハム・サラミの盛り合わせ」を筆頭に、各種生ハムは、もちろんテイクアウトもOK！そのほか、揚げたてのサクッとした食感がたまらない「ニョッコフリット（揚げパン）」も含んだ、晩酌のお供に最適なイタリア惣菜セット等も、テイクアウト用に用意。

厳選黒毛和牛A5ランクの和牛雌牛を一頭買いしていることから、お手頃価格で本格的な焼肉を楽しめる『焼肉ZENIBA　渋谷店』。

肉の質だけでなく、調理法にも強いこだわりが。熱を加えると、奥深くまで浸透する特殊な波長「遠赤外線」を発する溶岩プレートでじっくり焼き上げるという。溶岩石から放射された遠赤外線がお肉の中まで入り込んで、短時間で内部まで、ふっくら柔らかく焼き上げることができるうえに、表面の温度が低いので、熱に弱い旨み成分も逃がさず調理できるのも特徴。お店で提供しているお肉を、そのまま家庭でテイクアウトというスタイルでいただけるのも嬉しい。

渋谷宮益坂を上がって、渋谷の喧騒から少し離れたエリア。青山と渋谷の中間地点に位置する『マレー・アジアン・クイジーン 渋谷店』。

コストパフォーマンスの高い、渋谷で本格的なマレーシア料理がいただけると定評の同店。マレーシア料理はマレー系、中国系、インド系と大きく3つに分かれるが、それぞれの料理の中から選りすぐった約50種が並ぶ。現地出身のシェフが作る味は、日本人向けにあえてアレンジをせず、本場の味をそのまま再現している。

丸ごと一羽を2日かけて調理している「ローストチキン」は至極の逸品。飴色の皮はパリッ、身はふっくら。噛むごとに鶏肉の旨みを味わえる。甘辛いピーナッツソースと一緒に頂く、マレーシア風焼鳥「サテ―」や、「ビーフレンダン（テイクアウト可）」、「チャークイテオ（テイクアウト可）」など、多彩な料理を届けてくれる。

激辛グルメグランプリや四川フェスといった各大会で連続優勝し、中国大使館や国家観光局公認の賞も、日本国内で初受賞している名店『陳家私菜』。ここ渋谷店も、数多くの著名人が足繁く通う話題の店として知られている。最近ではテイクアウト需要も多く、自宅でも本番の味を堪能できる。

名物は、看板料理にもなっている「頂天石焼麻婆豆腐」。中国大使館主催「炎の激辛中華G1グランプリ2017」で優勝した職人の麻婆豆腐が、ここ渋谷でもいただける。20年かけて熟成＆完成されたその料理は商標登録済で、各メディアでも多数紹介されている。長年研究し続けて出せた味わいは、ここ渋谷店でも多くのファンを虜にしている。

渋谷道玄坂で、古都の趣を感じる大人の空間演出している『天空の月 渋谷』。店内に一歩入ると、京都の町並みを彷彿とさせる幻想的な店内は、賑やかな渋谷にいることを忘れさせる静けさが漂う世界に。渋谷にいながら全席個室というのも嬉しい。

料理は、旬の素材を最大限に引き出した創作和食を提供。趣向を凝らした、四季を感じられる彩り豊かな料理は、目でも楽しめる。

毎日築地から料理長自ら仕入れ、オーダーが入ってから調理をするという各種鮮魚料理。なかでもおすすめは「特選 天然魚のお刺身」。少しでも新鮮なお魚を提供できるよう工夫された、自慢の一皿。「煮魚」は、「かぶと」「一尾まるごと」「切身」と、その日の素材に合わせて調理法を変えている。

開放的で洗練されたスタイリッシュな店内は、アメリカ風なゆったりとした居心地の良い空間。おしゃれな装飾が散りばめられた遊び心溢れる広々とした店内は解放感に溢れ、ゆっくりとプライベートタイムを満喫できる『NICK STOCK 渋谷道玄坂店』。

ランチ・カフェ・ディナーと、昼から深夜まで、時間帯ごとに異なるメニューを提供している「肉カフェ」として、メディアでも取り上げられている。そして、モーニングからランチ、カフェ、ディナーメニューだけでなく、テイクアウトメニューも充実。

話題の一押しメニューは、ボリューム満点の「NICKVILLAGE～総重量1kg肉盛～」。そのほか、9種類のトッピングに加え、全10種類といった豊富なラインナップのハンバーグや各種ステーキも用意。人気のハンバーグは、テイクアウトでも楽しめるのが嬉しい。

渋谷にあるおしゃれなカジュアルイタリアン＆チーズバルとして知られている『イタリアンバル OLIVE　渋谷本店』。ここでしかいただけない、独創性に富んだ創作料理が楽しめる。

とりわけ話題を集めているのが、なんといっても「チーズフォンデュ」だろう。自慢の濃厚さがウリのチーズフォンデュは食べ放題というプランでなんと980円という破格でいただける。コストパフォーマンスの高さも多くのファンの支持を得ているポイント。

さらに、チーズ・チョコ・キャラメルといった甘党派にも人気の「トリプルフォンデュ」も、1480円というリーズナブルさで食べ放題を楽しめるという。

淡路島の食材を扱った、どこかほっこりとする味わいのイタリアンを楽しめる『ドーニ 渋谷道玄坂店』。

淡路島より産地直送の鮮魚や野菜を、テーブルまで直接運んでくれる『ドーニ 渋谷道玄坂店 』名物の「ざる見せ」。好みの食材を好みの調理方法でいただけるとあって、客のワガママにも応えてくれる夢のようなシステム。

名物は「アクアパッツァ」。魚介の出汁とトマトソースで仕上げる「ロッソ」、貝の旨味と白ワインベースでシンプルに仕上げた王道「ビアンコ」、淡路島の野菜の旨味が沁みこんだスープと魚の出汁が優しい味付けの「ヴェルドゥーレ」、クリームソース仕立ての「クリーム」、赤ワインベースのソースと魚介の濃厚が特徴のなスープ「ヴィーノ・ロッソ」と、5種の中から好みのスープでいただける。そんな人気看板メニューの味を、テイクアウトでも対応。味も見た目も華やかさが印象的なアクアパッツアは、テイクアウトすることによって、自宅でもちょっとしたパーティ気分を味わえる。