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『渋谷ヒカリエ』のレストランフロアが、1/22にリニューアルオープン！ コンセプトは「Again, Shibuya Hikarie！」。 渋谷周辺で働く女性をイメージした店舗をラインアップします。 最先端の食を体験したい女性へ『ダンプリングタイム 餃子時間』 ヘルシーに食事を楽しみたい女性へ『1/2PPUDO』 欲望を満たしたい女性へ『果実園リーベル』 …など、6階に3店舗、7階に5店舗の計8店舗が新たに加わりました！ それでは、6階のフロアから順に、全店をご紹介！
アメリカ・サンフランシスコ発の『ダンプリングタイム 餃子時間』は、手づくりの「小籠包」と「西安餃子」の専門店。連日大行列ができるほどの注目店だ。 中でもアメリカのフードメディアがこぞって紹介した「キングダム（特大小籠包）」（918円）は必食のメニュー。現地のセレブも太鼓判を押したひと品だ。 蒸篭にぴったり収まった「キングダム（特大小籠包）」は、見たことの無いサイズの小龍包。中のスープをストローでいただくスタイルにも驚かされる。
そのほかにも、ほうれん草を練り込んだオリジナルの生地が彩り豊かな「西安餃子」（972円）をラインアップ。カラフルな野菜で飾り付けられたメニューは、インスタグラムで拡散されるなど、現地でも人気のひと品。 また、点心以外のメニューでも、北京の代表的な料理「ジャージャー麺」（1,274円）といった料理も用意する。 日本の点心店とは、雰囲気もイメージもまったく異なる、オシャレでスタイリッシュな空間で、サンフランシスコの有名店の味わいを、ひと足お先に楽しみもう。
目黒、新宿などで人気のフルーツパーラーが渋谷初上陸。フルーツはもっと身近なものだということを感じてほしいという思いのもと、旬のフルーツを使ったさまざまな料理を提案。注文ごとにカットするこだわりようで、一番美味しい食べ方を教えてくれる。 インスタで人気の高まったイタリアのドーム型ケーキ「ズコット」は、フルーツとクリームの割合がなんと8対2という贅沢さ！ふわふわスポンジの中には、フルーツがたっぷり。イチゴ、キウイ、マンゴーなどが鮮やかな「ミックスズコット」（950円）のほか、シーズンによっても替わる。
また、春先までの限定メニュー「白苺とあまおうの2色パフェ」（2484円）などのフルーツパフェやフルーツサンドをはじめ、パスタやカレーといった洋食メニューが充実しているのもフルーツパーラーならでは。 壁のないオープンなフロアは全80席。木の実のようなオシャレな照明や、ナチュラルなファニチャーに彩られた開放的な空間。ショーケースに並ぶ色とりどりのフルーツやケーキに、目も心も奪われる！自分へのささやかなご褒美にどうぞ。
銀座の路地裏で、いつも行列をつくっている『Pizzeria Trattoria Vomero（ピッツェリア トラットリア ヴォメロ）』の2号店が、『渋谷ヒカリエ』の6階にオープン。 コンセプトは「イタリアの大衆食堂」。イタリアの職人がハンドメイドで絵付けしたカラフルな絵皿、イタリアらしい木製の藁椅子、アンティークのオーナメント、イタリアを象徴する写真の数々など、日々の喧騒を忘れるような非現実的な「イタリア空間」を再現している。
おすすめは、南イタリア最大の都市ナポリの港町で獲れる新鮮な魚介の料理と、古くから家庭で親しまれてきた「ラザーニャ（ラザニア）」を代表する伝統料理。 銀座店でも人気のメインディッシュ「ヴォメロ名物！本日入荷の一本魚とたっぷり貝類、チェリートマトの白ワイン蒸し～アクアパッツァ～」（2,808円）は、ランチでもオーダーできる逸品。 またランチメニューのみだった「ラザーニャ（ラザニア）」も、ディナーで登場するなど、イチオシメニューが盛りだくさん。
人気ブーランジェリー『メゾンカイザー』による初のダイニングレストラン。コンセプトは、パンのある食卓をゆっくりと楽しむ「テーブル」。自慢のパンを使ったメニューはもちろん、パンと相性のいいメニューがずらりと揃う。 女性人気の高い「ランチ限定 パンブッフェ」（1,383円～）を実施。サクサクのクロワッサンや天然酵母を使った風味豊かなパンを好きなだけ楽しめる贅沢なランチだ。コンフィチュールやバターを付けて食べるも良し、料理のソースを拭っても良し。トースターも用意しているので、好みの焼き加減も自由自在。
ディナーのイチオシは、オリジナルのフランスパン用小麦粉を配合したパンで作った大きな器にさまざなま料理を盛り付けた「ブレッドボウル」。「鶏もも肉とグリル野菜のクリームシチュー」（1,923円）、「スモークサーモンとアボカドのサラダ」（1,707円）など、たっぷり入っているので、みんなでシェアしても。 明るい陽光が差し込む店内は全100席と広々。レンガの壁、木のテーブルでまとめられ、ソファシートの赤がアクセントに。パン好き女子なら毎日でも通いたい！
店名の『マヤルス』は、メキシコの遺跡『マヤ』と、現地の言葉で「光」を意味する『ルス』をミックスした造語。こちらでは、世界中から注目されているメキシコ料理をモダンにアレンジした「モダンメキシカン」のメニューを提供する。 注目は「Taco（s）bar」（3,218円～）。カウンターを中心とする限定スペースで、５色のトルティーヤでつくる「タコス」や「メキシカンデザート」などのシェアリングメニューを楽しむことができる。
そのほかにも、東京都内ではなかなか食べることのできない生のサボテンを使った「グラバラックスサーモンとアーリーレッド、フレッシュサボテンのセビーチェ」（950円）や「ラズベリートルティーヤのポークタコス」（486円）を始め、メキシコならではの「テキーラカクテル」（864円～）など、メニューのラインアップは盛りだくさん。 インテリアや照明にこだわったスタイリッシュな大人の空間で、洗練された味わいを堪能しよう。
野菜の美味しさを再発見できる『やさい家 めい』が渋谷にオープン。「畑の伝道師」こと渡邊明シェフが全国各地の生産者のもとを訪れて選んだ安心安全な野菜を、その美味しさを存分に活かす調理法でもてなしてくれる。さらにパワーアップしたこの店は、“美と健康”がテーマ。見た目にも美しい「お野菜タパス」とUMAMIたっぷり「炊き込みご飯」をメインに提供する。 薬膳の要素も取り入れた「お野菜タパス」。ニンジン、ほうれん草、レンコンなど、お馴染みの野菜が驚くほど美味しい。少しずついろいろな種類を食べられるのもうれしい限り。野菜の糖度に頼らず、苦味や酸味もしっかりと感じられる。
ルクルーゼで炊き上げた「UMAMIごはん」は、香ばしく煎りあげた干し海老をベースに、7種の厳選素材を使った出汁で炊き上げる。「蓮根と鮭の親子」「聖護院大根と鰤」「フルーツトマトとベーコン」など、斬新なラインアップで、全種制覇してみたくなる。1杯目はそのまま、2杯目は柚子胡椒と海苔を添えて、3杯目は出汁をかけて、と3度楽しめる。 また注目したいのが「薬膳カクテル」や「どぶろくカクテル」。薬膳のイメージを払拭する飲みやすさと美味しさが特徴。身体にいい成分がたっぷり詰まった、いわば飲む美容液！さらにプラス200円で熟成酵素ドリンクを混ぜれば、美容と健康の強い味方に。
「白丸」「赤丸」で有名なラーメン店『一風堂』。ラーメンファンならずとも、一度は食べたことがあるはず。でも「サイドメニューも食べたいけれど通常サイズのラーメンだとそれだけでお腹一杯に…」なんて躊躇する女性もいるのでは。 そんな人たちにぴったりのお店がこちら。ラーメンのサイズを小さくして、サラダなどのサイドメニューを充実。その日の気分に合った組み合わせでオーダーできるよう、お得なセットメニューを多数用意する。
セットメニューは「小ぶりラーメン＋サイドメニュー2品」、「小ぶりラーメン2品」、「サイドメニュー3品」など、さまざま。 さらに麺は、糖質量を従来の約半分に調整した「糖質ハーフ麺」を始め、【麺なしラーメン】にできる「極上豆腐（追加50円）」などもラインアップ。糖質を抑えて食事をしたいという人にも最適。 ラーメンとサイドメニューの組み合わせは、なんと5,000通り以上！ 人気ラーメン店の新スタイルを、早速体験しよう！
47都道府県から取りそろえる150種以上の日本酒の魅力を、和食と共に楽しめる『ぬる燗 佐藤』。そのコンセプトを「日本酒初心者の女性でも、手軽に楽しめる」ようにカジュアルダウン。30種ほどの日本酒に加えて、スパークリング日本酒や低アルコールの日本酒カクテルなどを豊富にラインアップする。 料理も、女性に人気のヘルシーな「べジ串」（259円～）と、二色のダシにこだわった「創作おでん」（162円～）を用意。
「べジ串」は、「レタス豚巻き」といった定番に加え、季節に合わせた旬の野菜を使用。 また、創作おでんメニュー（2色）は、定番の「江戸前澄みダシ」と、オリジナルの「デミ味噌ダシ」の2種類で提供。具を小さくすることで「少しずつたくさん味わえる」という配慮も。 そのほかにも“インカの目覚め”でつくる「ぬる燗佐藤名物 いくらぶっかけポテトサラダ」（734円～）や「自家製麺蕎麦」（1,000円～）など、日本酒の新しい楽しみ方を提案するメニューが盛りだくさん。
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