ホテルシェフの料理が食べ放題！ 大阪のホテルで行きたい！
おすすめホテルビュッフェ

『ホテル京阪京橋グランデ』の7階に位置する『レストランロレーヌ』。自然素材で仕上げた開放的な店内には、大きな窓と吹き抜けがあり、京橋の景色を一望できる。特に京阪電鉄とJRの分岐点を真上から見下ろせるスポットは、電車好きならずとも喜ばれるはず。

温もりあふれる空間でいただく「ホテルビュッフェ」は、四季の素材が織りなす「和」「洋」「中」の料理とスイーツ。

新鮮な旬の食材を使った40種類以上のビュッフェをはじめ、季節の移り変わりに合わせたシェフ自慢のメイン料理など、豊富なメニューをラインアップ。素材や味わいにこだわり、できる限り手づくりする逸品の数々は、疲れたココロとカラダをそっと癒してくれるはず。

『アートホテル大阪ベイタワー』の最上階に位置する『スカイビュッフェ51』。ここは地上200メートルから、きらめく大阪の夜景を一望できる贅沢な空間。『ユニバーサルスタジオジャパン』をはじめ、『天保山大観覧車』『通天閣』『京セラドーム大阪』…など、大阪を代表する施設を望むことができる。

ロマンティックな夜景は、大切な人とのデートや、記念日といった特別な日をより一層盛り上げてくれるはず。

おすすめは、オールジャンル80種類以上のラインアップを誇る贅沢な「ホテルビュッフェ」。「自家製ローストビーフ」や「いちごのタルト」などの人気メニューを取りそろえるほか、期間限定イベントも開催。圧巻の品ぞろえに、おなかもココロも満たされそう。

『コンラッド大阪』の40階に位置する高級ダイニングレストラン『atmos dining（アトモス・ダイニング）』。床から天井まである大きな窓からのパノラマビューは、美しく開放的で、まるで天空に浮かんでいるかのような非日常感を味わえる。

店内は落ち着いた雰囲気で、家族や友人、恋人との特別な時間を過ごすにはぴったりの場所。「風」や「光」といった自然現象を取り入れたアート作品も飾られていて、より特別な空間を演出する。

特に夜景は、きらびやかでロマンティック。一日の疲れを癒すための最適な場所として存在する。開放的なオープンキッチンからは、シェフたちが手際よく調理する姿を見ることができ、食事と共に目で楽しみたい。

『ホテルニューオータニ大阪』の1階にある『オールデイダイニング SATSUKI』。日本文化の究極の美意識「侘び寂び」をテーマにデザインされたレストランだ。茶人・千利休が提唱した「侘び寂び」の世界観に、現代的な華やかさを加味した店内が印象的。

空間と調和するよう配されたインテリアは、華美ではなく上品な雰囲気を演出。大切な人との特別な時間を過ごすのにふさわしい空間になっている。

そしてこちらのレストランでは、朝食から夕食まで、時間を問わず、さらに「和」「洋」「中」ほかジャンルを超えた多彩な美味しい料理を楽しむことができる。訪れたゲスト全員が満足できるよう、幅広い品ぞろえと、上質な時間を提供。一度は足を運んでみたいレストランだ。

『あべのハルカス』の最上階に位置する『ライブキッチン COOKA（クーカ）』。大阪を代表する超高層ビル内にある『大阪マリオット都ホテル』のブッフェスタイルのレストランだ。

開放感あふれる空間に、調和するように配されたインテリアが、上品な雰囲気を醸し出す。『通天閣』や『大阪湾』など、大阪らしい景色を眺めながら、美味しい料理と共に、贅沢なひと時を過ごすことができる。

なお店名にある「COOKA（クーカ）」の名前は、「さぁ食べるぞ」という言葉を意味する大阪弁の「食うか」と、調理することを意味する英語の「Cook a～（クック ア）」に由来。広大なパノラマの景色を前に、食欲が増すこと間違いナシだ。

『新大阪江坂 東急REIホテル』の2階にある『Delicious Kitchen EMONDEL（デリシャスキッチン エモンデル）』。2019年にリニューアルした店内は、大阪城の石垣や金色を配色した壁紙など、大阪らしさをちりばめたデザイン。ソファ席は観光での利用にもおすすめ。また、窓側にはカウンター席も設置しているので「おひとりさま」でも気軽に利用できるところがうれしい。

提供する料理は、フレンチの技法を用いて、昔ながらの洋食を現代風にアレンジしたメニュー。旬の食材を使用しながらも、アートを感じるような色鮮やかなメインメニューを楽しめる。

またシェフが目の前で調理するライブキッチンでは、手練の技でつくり上げる、出来立てのひと品を楽しめるところも魅力。

『ホテル阪急インターナショナル』の1階に位置する『ビュッフェ＆カフェレストラン ナイト＆デイ』。天井の高さは11メートル、大きな窓が一面に広がる解放感あふれる空間が魅力だ。大切な人とのワンランク上のひと時を過ごす場所としてもおすすめ。ゆっくりとくつろぎながら、美味しい料理と、ホテルならではの上質なサービスを堪能したい。

人気のメニューは「ホテルビュッフェ」。フルサービスになっているところが高ポイント。タブレット端末でオーダーしたら、スタッフがサーブしてテーブルまで持ってきてくれるので安心安全。

出来立ての料理の数々を心行くまで楽しめる「オーダービュッフェ」で、訪れたゲストとの楽しいひと時を堪能したい。

『ホテル近鉄ユニバーサル・シティ』の4階にある『イーポック』。テーマ―パークのホテルにふさわしいカジュアルな店内は、童心に帰って「ホテルビュッフェ」を楽しみたい！

デザインコンセプトは「It's Chow Time !」。「ストリートアート」「ストリートフード」「コミック」といったイメージをカラフルなグラフィックと、空間全体にさまざまなマテリアルパレットなどを用いて組み合わせたゾーンを創出。活気に満ちた“エネルギッシュ”で“楽しさ”や“遊び心”も盛り込んだ、エンターテイメント性あふれるレストランを演出する。

子どもから大人までワクワク感を味わえるポップでカラフルな空間のなか、思いっきり「ホテルビュッフェ」を体感することができる。

『ザ パーク フロント ホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン』の3階にある『Buffet Dining 'Akala（ビュッフェ ダイニング アーカラ）』。やさしい色合いと開放的な空間は、いつでもゲストを温かく迎えてくれる、ハワイアンリゾートのような開放感いっぱいのレストラン。その日のスケジュールに合わせて利用できるところも魅力的。

シェフが目の前でつくる「ふわとろオムレツ」が人気のブレックファストでは、洋食や和食、女性に人気のスイーツまでバラエティー豊かに用意。

またアフタヌーンには「ハワイアンステーキライス」から「アメリカンワッフル」、「スムージー」まで、ホテルメイドならではの味わいを楽しむことができる。

『大阪新阪急ホテル』にある『グルメバイキング オリンピア』は、関西地域最大級のバイキングレストラン。

ホテルシェフが手がける本格的な料理をリーズナブルに楽しめるだけではなく、「和」「洋」「中」「デザート」という豊富なジャンルの料理が食べ放題。ボリュームもたっぷり。

特徴のひとつは、ライブ感あふれるバイキングスタイルであること。目の前で焼き上げられる「ビーフステーキ」をはじめ、「にぎり寿司」や「天ぷら」など、さまざまな美味しい料理をシェフが、その場で調理。提供してくれる。料理の完成度は、ホテルレストランならではのハイクオリティー。本格的なレストランの厨房で、出来立て熱々をそのままいただいている感じ。